ハワイのAirbnb 他(民泊)の行方・・・


自分の家の空いているお部屋を

誰かに貸したり、別荘として

所有している物件をバケーションレンタル

として貸したりする人向けのサイト

としてAirbnbがスタートしたのは

2008年。

まだその頃はハワイもそんなにAirbnbが

知られていなかったのでハワイで民泊を

サイト上で探してもそんなに多くは

出てきませんでした。

日本でも2014年にこのサービスが

スタート。まだスタートして間もないですが

既にAirbnbで民泊を運営するノウハウを

教える人さえも出てきました。

世界中から泊まりに来る全く

知らない人にお部屋を貸すことになるので

安全面など懸念事項はありますが、

今では誰もが知っている会社です。

私たち夫婦も発足間もないころから

5年間利用していました。

その中で学んだ事は沢山あります。

最近不動産のお客様で

ハワイに投資物件を購入してAirbnbで運営したい。

というお問い合わせが増えています。

ここで、最近法律化された新しい規制を

お知らせしますね。

ハワイではホテルなどに宿泊すると

消費税以外にTAT税というものが発生します。

これは短期民泊税TAT(Transient Accommodation Tax)

で9.25%です。消費税と合わせると宿泊者は

合計13.972%が自動的に課税され徴収されます。

今までは内緒で人に貸出し、税金の申告も

しなかった人も多いのですが、ホテルから

お客さんたちを取られると懸念され

この度ハワイ州では

Senate Bill 2693という法律が成立し

民泊の業者から州政府が直接

税金を徴収できるようになりました。

私の個人意見ですが、フェアな法律だと思います。

貸したい人はちゃんと税を申告してね・・・という

ことなので。

ということは、今までAirbnbで貸し出していた人で

税金を払っていない人は約14%余分に値段を

乗せないといけないですね。

なので民泊も少し値上がりすると思います。

また、これから投資物件の購入を検討されている

方は、自分の所有する物件がバケーションレンタル

などで貸し出せる物件か必ず確認してくださいね。

去年まで子供のサマースクール期間の滞在先として

人気だったHawaiki Towerは今年からレンタル可能期間が

30日以上から半年以上に変更になりました。

よって夏だけの短期で家主は貸し出せなくなりました。

今まで夏に家賃収入が沢山あった人は今年はそれが

出来なくなります。

各コンドミニアムではオーナー管理組合などの

ルールがありますので、購入前にきちんと確認しましょう。

次回のメルマガでは、ホテルのように1泊から貸し出せる

コンドテルのお話を配信しま~す。